七瀬 夏葵 さま
今作も最後までお読みくださりありがとうございました!
おまけまでお読みくださったんですね、嬉しいです!
私もかんざしの仕組みがさっぱりわからなくて、器用な友達に何度もやってもらったのにやっぱりわかりませんでした。よかった同じ方がいらして(笑)
「それもまた人生のひとつのあり方」というお言葉がとても素敵で、私もこんな風に遠くを見る余裕のある広い心を持って生きたいと思いました。何か行動を起こさなくても、今なんとか生きているだけで充分偉いなあと思ったりしています。降る雪や溶ける雪と物語を重ね合わせてお読みくださり、情緒豊かに受け止めてくださる方にご感想いただけてとても嬉しく思っています。
いつも登場人物を温かく見守ってくださりありがとうございます!
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りん さま
最後までお読みくださりありがとうございました!
「彼女の言葉が今も遠藤先生を守り続けている」という一文がとても優しくて、救われる思いがしました。私にとってはこの一文こそが火鉢の灯りのように思えます。
軽井沢を選んだことも、きっとそんな理由だったのだろうと私も思っています。書いていないところまで想像を巡らせてくださり、本当に嬉しく思いました。
いつも温かく見守るようにお読みくださってありがとうございます!
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返信不要の皆さん、ありがとうございました!
nona さま
あか さま
rin さま
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