Akari さま
こんにちは、本当に急に秋めいて、もうすぐ10月も終わりますね。
今作もお読みいただけて嬉しいのに、その上また過去作も読み返してくださるとは光栄でございます。
> 最新話を読んだら、葉ちゃんと夏見さんの
> ピアノのキスシーンを見たくなって(なぜかしら)
私、この一文を読んで本当にびっくりして、読み間違いかと思って二度見した上、Akariさんと心が繋がってるー!!とか気持ちの悪いことまで思ってしまいましたごめんなさい(笑)私がどうしてこんなことを申しているのかということはそのうちお分かりいただけるかと思いますが、とても嬉しかったのでつい…(すみません)
仰る通り、洋輔さんはそうなんです。
番外篇はどちらも故人の思い出話でして、書いていてつらいこともあるのですが、遠藤先生と夏見さんという人物の裏付けになることを願いながら書きました。
丁寧に時間の流れを感じながらお読みくださったこと、すごく嬉しく思いました。
(一生懸命逆算しながら矛盾がないかと散々チェックした甲斐がありました・笑)
Akariさんいつも春ちゃんのことを書き添えてくださり、その優しさに感動しています。
今作も最後までお読みいただけるよう頑張ります!
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10/26 02:47頃メッセージくださった方
(>最高に面白いです!番外編洋輔さんを読みましたが、…の方)
お読みくださりありがとうございます!
出だしから「最高に面白い」と言っていただけて本当に嬉しかったです!
そして葉ちゃんの行動を美しいと思ってくださってありがとうございます。
子供の無意識の善意ほど大人の胸に刺さるものはないと思って書きました。
個人的にとても気に入っている場面なので、感覚を共有できて嬉しかったです。
体のことを気遣ってくださりありがとう、どうぞご自愛くださいね。
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cobi さま
はじめまして、メッセージありがとうございます!
そして全作一気読みという大変なことを成し遂げてくださり重ね重ねありがとうございます。(けっこう時間かかったでしょう!)
「おじさんを描くのがうまい」には声出して笑ってしまいました、そうですか、どうもありがとうございます(笑)
なんというニッチな特技でございましょう(笑)
何度も読み返してくださっているとのこと、書き手冥利に尽きます!
アプリとかダウンロードできる媒体とか気の利いたものがなくて申し訳ないです、路地裏の小さいお店を覗きに来るような感じでひとつよろしくお願いいたします( ¨̮ )
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