みけねこ さま
メッセージありがとうございます!
優しい視線で物語を見守ってくださり
本当に嬉しく思っております!
名前、楽しみにしていたくださいね (*´∀`)
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ぽつり さま
twitterのフォローに加えてメッセージまで、
ありがとうございます!
いろいろと先の展開を予想しながら
お読みくださっていることに驚いています。
相変わらず、私の書くものはひねりのない話なので
特に予想外の驚きを与えられることはないと思います、
どうぞがっかりなさいませぬように…!
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ののか さま
『珈琲日和』からのご愛読、誠にありがとうございます。
またお尋ねの「国と国との距離が近すぎる」との件、
違和感を覚えさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
私がこの物語を書くにあたって参考にしたのは
東アジアの某国です。
「隣国なのに文化風習がまったく違う国」
のモデルとしては、
文化大革命時代の中国とモンゴルでの
文化的相違に関する逸話を参考にしました。
読者の方の中には中世のラングドック地方を
想起してくださった方もいらっしゃいまして、
「物理的距離は近いけれど精神的距離の遠い国」
というところに面白みを求めた結果、
このような描写となりました。
読んでいる方が気になって仕方がないというほど
違和感を覚えるのであれば、それは書き手の私の
力不足というほかなく、お詫びのしようもありません。
本当に申し訳ありませんでした。
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その他、aさま、返信不要の方々、メッセージありがとうございました!